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フクロモモンガの皮下腫瘍

フクロモモンガの皮下腫瘍

フクロモモンガにも比較的多く腫瘍性疾患は認められます。

皮下の腫瘍は、飛膜部分などに出来ると、よほどしっかりハンドリングできる個体でない限りは発見が遅くなることがあります。

本例も比較的大きなサイズになってからの発見となりました。

無事手術で摘出出来ましたが、術後の経過観察が重要です。

早期発見のためには定期的に体全体を触り、何かしこりがないか確認していくことが必要です。また、病院での診察で少しでもストレスが少なくなるように、日頃からハンドリングを行い、人に触られることに慣れさせておくとよいでしょう。