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犬にチョコが危険なのはなぜ?

食べ物に関するクイズです!


解説

犬にチョコが危険なのは、カカオに含まれるテオブロミン(+カフェイン)を分解しにくいためです。体内に長く残って心臓・中枢神経・消化管を刺激することで、嘔吐、下痢、震え、頻脈や不整脈、けいれん などを起こすことがあります。

チョコの中でも、ココアやダークチョコといったカカオ成分が多く含まれるものほど危険です!
また、体が小さいワンちゃんほどリスクは上がるので、もし食べてしまったなら、なるべく早く動物病院へ相談してください。
もし食べてしまってから早い段階であれば、お薬を使って吐かせてあげる催吐処置が有効になります。この処置に使われる薬にはいくつか選択肢がありますが、当院では目薬を点眼するだけで催吐できる薬を主に採用しています。詳しくは獣医師にご相談ください。