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デジタルレントゲンシステム KONICA MINOLTA AeroDR3
当院は1次診療施設ではありますが、豊富な設備を揃えております。特に画像診断装置は一段上のシステムを導入しております。このページではデジタルラジオグラフィ(DR)のご紹介です。
一般的な動物病院で導入されるレントゲンシステムにはCR(コンピューティング・ラジオグラフィ)、DR(デジタル・ラジオグラフィ)があります。DRはCRより高画質で、短時間での撮影が可能です。逆に価格は高額になります。
近年、動物病院では高度医療機器の導入が要求され、町の動物病院でもDRの導入が進み始めました。当院では2020年よりDRデジタル・ラジオグラフィを導入しています。

KONICA MINOLTA AeroDR3

画素サイズ100μm:一般的な動物病院DRの画素サイズが150μmですので、それよりも細かい画素サイズとなります。画素サイズが細かければ、画質は細かく表示されます。スマートホンのカメラの画素数が高いのと同じ意味を持ちます。
高DQE56% (1mR,1cycle/mm):シンチレータにCsI(ヨウ化セシウム)を使用し、非常に高いDQE(量子検出効率)を誇ります。動物に対する放射線量を減らすことが出来ると同時に、さらに高画質な画像が得られます。
画素サイズが小さく、DQEが高い事は、人間より小さな身体である犬猫の画像検査においては非常に大きなメリットとなります。単純に言えば、小さい身体の犬猫でも細かい画像を見ることが出来ます。

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