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ごまととうふ

ごまととうふ

黒白ハチワレのごまと、茶トラのとうふ。
ともに4歳の男の子で、ごまの方がちょっとだけお兄ちゃんです。

ネオの看板猫?のつもりですが、2匹とも超ビビリで、知らない人が来ると姿をくらまします。

休診日には、放しているので、玄関や出窓にいるのを見かけた方もいらっしゃるかもしれません。

ごま

ごまは、2022年3月生まれ。

その年の12月30日に突然預けに来られました。
年末年始一生懸命世話をしましたが、昼間はタオルの下に隠れて固まっており、夜中に敷物をすべてぐちゃぐちゃにするという日々が2週間続きました。
無理もありません。突然連れてこられて、ストレスは相当のものだったと思います。

しかし、待てど暮らせどお迎えはなく、支払いもなく、連絡すると、もう飼えないと飼育放棄されました。

人として、どんな理由があっても、このやり方は許されるものではありません。

そして、ごまは、手を怖がる子でした。撫でようとすると、さっと逃げるか、真剣白刃取りのごとく両手で手をはっしと挟みます。触るな!なのか、叩くな!なのか…

最近やっとご機嫌な時は喉を触らせてくれるようになりました。
ごまは、元々捨てられていたのを拾われたようでした。
その時は、ごまを生涯幸せにしてやる覚悟はあったのでしょうか?
軽く拾って軽く捨てる…誰かが尻ぬぐいしてくれたらあとは知らん。
そんな「人間の責任転嫁の連鎖」のしわ寄せが動物たちに来ています。

人として本当に恥ずかしいことですよね。
猫1匹の幸せをもっと必死で守ってやりましょうよ!

捨てた人にこの記事を読んでほしい。そしてごまに謝ってほしいと思います。

もう返しませんけど…

今では、こんな愛嬌のある顔ができるようになりました。
毎日幸せそうです。
次回はとうふの生い立ちを紹介します!
お楽しみに。