デグーも比較的体表に腫瘤を認めることがあります。
第一選択の治療は手術による摘出となります。
あまりサイズが大きくならないうちに行うことが重要です。
サイズが大きくなればなるほど、手術時間・麻酔時間が長くなり、
リスクも増大します。
本例くらいになるとかなり大きなサイズとなります。
再発リスクを下げるためには、可能な限り大きく摘出する必要があります。
それは奥方向にもです。本例の場合は腫瘤の下の筋肉も一緒に切除を行いました。
体に比して大きな傷になってしまいましたが、頑張ってくれました。
出来ればもう少し小さいうちに手術が行えればとは思います。