犬ではBCSが4~5(5段階では3)、猫では5(5段階では3)が適正とされていますが、それって結局は何kgなの??と分からないですよね。
BCSについてはこちら「うちの子の理想体重が知りたい!」そう思った場合は、動物病院に聞いてみてください。
ちなみに、自宅でワンちゃんネコちゃんの体重を測る場合、まずは抱っこして測り、そのあとご家族の体重だけ測って引くとその子の体重が分かりますよ。
目標体重が分かったら次はどのフードにするか決めましょう。普通のフードを食べている場合ダイエット用フードに変えてみても良いでしょう。
ダイエット用のフードの多くは満腹感を与えるために食物繊維が多く入っていることが多く、これにより便の量が増えることがあります。
ちなみに、量をたくさん食べたい子はグラムあたりのカロリーが少ない方が、たくさん食べれることになります。
ただし、療法食を食べている場合は勝手にフードを変えないようにしましょう。
どんなフードが良いかは動物病院にご相談ください。
③与える量を計算するフードを決めたら、1日に与える量を計算します。
1日に必要なカロリーはその子の体格や年齢、避妊・去勢をしているかなどで変わってきます。その子のカロリー計算については、病院スタッフにご相談ください。
④適度な運動を食事量の管理のほかに、しっかり運動してカロリー消費をさせてあげることも大切です。
筋肉をつけることで代謝が良くなりカロリーも消費しやすくなります。
体重が重たい場合は無理に運動をしてしまうと足腰や関節への負担になる為無理のない範囲で行いましょう。
散歩やおもちゃを使っての遊びはご家族との絆を深めるためにもとても良いです。ぜひ遊んであげてくださいね。
頑張っているのに痩せない...なんで?!
ダイエット頑張ってるのに全然痩せないんです…どうしてですか?
なんて声をよくお聞きします。
思っていたよりもご飯の量が多かったりすることもありますが、よくよくご家族皆さんにお話をきいてみると、実は誰かがコッソリおやつをあげていた...!!なんて話も意外と、あるあるです。(笑)
与え方にも工夫を!
ご飯の回数を増やす今まであげていたご飯の回数から、回数を増やしてあげるとその分満足度が高まります。もちろん、1日のトータル量は変えないで、一回分の量を減らして与えるようにしましょう。
おやつの種類の見直しあげているおやつは何ですか?
ペット用のクッキーやチーズ、もしかしたら人の食べ物、という方もいるかもしれません。これらはカロリーが非常に高く、ほんの少しのつもりでも栄養過多になってしまうこともあります。おやつの種類も低カロリーのダイエット用のものに変えてみてください。
また、フードとは別におやつを与える場合は、その分のカロリーも考えてフード量を減らしてください。フード自体が好きな子は、フードを少し“1日のおやつ分”としてよけておき、そこからおやつとしてあげるのも良いと思います。
ただし、一日のおやつの割合は10%程度に留めておくようにしましょう。
玩具を使うフィーデングトイと言って、おもちゃの中にドライフードを詰めて与え、自分で遊びながら少しずつフードを食べることができる玩具です。
早食いで満足感を得られない子や、おやつの時に使うのがおすすめです。
最後に
ダイエットを始めたらこまめに体重を測りましょう。三週間を目安に体重が全く落ちていない場合は少しフードの量を減らしてみてください。
また、ダイエットをする時には一緒に住んでいる家族みんなに話して協力してもらう、ということもとっても大切です!
ワンちゃんネコちゃんが健やかに長生きしてくれるためのダイエットですが、ダイエット自体がストレスにならないように楽しく挑戦できるようにしましょう。