犬の歯に関するクイズです!
解説
子犬は成長とともに乳歯から永久歯へ生え変わります。永久歯は、多くの場合7か月齢頃までに生えそろうとされています1)。
ただし、乳歯が抜けずに残ってしまうことがあります。特に小型犬では比較的よく見られ、永久歯との間に汚れがたまりやすくなるため、歯並びの乱れや歯周病のリスクにつながることがあります2)。
歯の生え変わりの時期には、口を気にしたり、おもちゃをよく噛んだり、少し出血したりすることもありますが、必ずしも異常ではありませんよ。
一方で、
といった場合は、一度動物病院に相談しにいらしてください。
参考文献
1) MSD Veterinary Manual. Dental Development of Dogs.
2) Merck Veterinary Manual. Developmental Abnormalities of the Mouth and Dentition in Small Animals.